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真理は極まり意識を手放した…
晃燿「気を失ったか…でもまだ終わらないよ…」
中に入ったままの逸物を動かし、形を覚えるように擦り付け続けた…
真理「アッーやあーもう社長やめて下さいアッー何か出そうですヤーアッー」 真理は無理やり起こされて中から潮吹きをされた…
晃燿「すごいね、いっぱい出たね、びしょびしょだからお風呂に行って綺麗にしてあげる」
というと真理の身体を横抱きにしお風呂場で綺麗に洗ってあげた
晃燿「身体も綺麗になったよ…一緒寝ようね、ずっと一生涯逃がさないよ…まっこの部屋からは出られないけどね…」
真理は晃燿のつぶやきには気付かずに眠りについていた
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