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僕のポチョムキンは、其処らに居る、6速以上で殴り続けるだけの普通デッキじゃないので、プレイングが難しいのデス。
6速だけだと油断して手札を減らした所に、3速ポチョムキンバスターを極めたのが勝因だった初大会。
達人の剣を装備して、3回攻撃を始めるタイミングで、ギリギリの差で手札を使い切って、勝ち続けた大会。
新カードの【ヘブンリーポチョムキンバスター】を使うために、ポチョムキンでは有り得ないガトリングコンビネーション【スマッシュビート+アッパースラッシュ】を組み込んだ大会では、個人的に宿命のライバル認定していた名人戦優勝者のコダワリ闇慈に【投げ抜け】2枚で4枚ドローされると云う事態も跳ね返して2勝モギ取りました。
彼の闇慈とは、常に1.2ターン差ギリギリの勝負でしたねー。
ガトリング【冽掌+麓砕】を変幻自在にガトリングで使ったり、分解して使ったりの見極め。
新アクセルの速度7に成る能力を相手に、1本目は絶対に勝てないけど、サイドボードからギリギリ逆転2連勝。
あー、槍点遠心乱舞4+2→ごーいんぐまいうぇい4+2+【飛行】を得てターン終了する、なんてのもヤリましたねw
相手のターンに【飛行】していると、自分も【飛行】するか【対空攻撃】のカードしか使えなくなる訳ですが、相手【飛行】に使える凶悪カードも在ったりする博打デス。
何故か、ガードされた記憶が無い【メガフィスト】‥‥これはポチョ使いの僕からすれば、100%ガードして当然の凶悪カード。
ポチョ能力:格闘ダメージ+2(第一弾では、スタミナ65もあって欠点も無く、本当の無敵キャラだったが、次弾でエラッタ最大手札5枚と云う悲惨なキャラになり、各キャラの専用カードが充実して、使い手が居なくなった所に目を付けた)で、6速2点+2【飛行】2倍=8点だけど、ガードすると掛け算の前にダメージが減るので、ダメージ-4カードを使われると0点に成る。
飛行の付かない攻撃カードは基本的に、3or4+2=5or6、-4しても1.2ダメージを受ける。
つまり、6速以上の防御カードは、絶対にメガフィストに対して使えるように常に1枚手札に残すプレイングを僕ならする訳です。
何故6速以上なのか?
最大手札5枚+ドロー+エクストラドロー=7枚、5速防御は凶悪なカードが多いので、絶対に1枚目に使って6速で撃つのです。
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