プロローグ

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プロローグ

 初めにお礼を書かなければ、恐らく外伝の線香を呼んでくださった18名中7名(多めに見積もって)はマッチした、という事実に感謝します。  次に最初に書くべきであるプロローグで、流行なので書きたいけれど、な○うでは書きたくない。結果として丁度良いプラットフォームが無いので、本は王道100とかの本は一冊買ったわけで、当時としては流石に某塾に課金するわけにもいけない。かといって携帯小説()も論外なので、このプラットフォームがしっくり来たということであった。  アニメ化三段とかはくらげの先生が代わりにやってしまったので、本当に凄いと思う。  誰が紹介したとかは関係なく、パロディのパロディエッセイとして書いていこうと思った。  チラシの裏にでもという意見もあるかも知れない中で、ここに書いても良いと思うのである。  プロローグとしては当時の事を覚えていないのでそんな感じである。文章って"ですます調"から"である調"に変えるだけで、印象が随分変るのである。一太郎には自動校正機能があっただけに、"である調"が不自由である事には仕方なく思う。
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