あらすじ 

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俺の名前は宏(ヒロ)…多分ね? 夜中にフラフラしていたら、知的美人こと、薺さんに拾われた。 着いていくと、大きな事務所に通される。 暖かい場所とふかふかのソファで俺は一泊させて貰うことに…。 でも朝、目が覚めると__ 「おはよう、宏くん。宿代はその体で払ってね」 怖い笑顔の薺さんに言われるがまま、俺は別の部屋に通された。
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