猫目線

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この家で喋るのは怪物と僕だけだからと言って何故に僕が資料を書くことになるの こう言った物は苦手でねあまりやりたくないんだけどって勝手に喋った事が記録されている しかも記号とか無いんだけどどゆことなの 変だよこれ記号が無いと色々後から読みにくいよ とりあえず怪物について話せって はぁ だから 【 】は 【 】なんだよなあ むぎゃっやめて【 】は 【 】だからっ あの怪物を初めて見た時恐怖を感じたよ なんせ自分より遥かに大きいからね だから出会い頭に噛み付いてやったけどキズ一つ付かなかった むしろ僕の牙の方が折れそうだった それから怪物は僕を持ち上げてにっこりわらった 怖いけど特に悪い笑顔では無かった それから【 】な【 】である 【t】がってなにこの【】 どうなってんの 禁止ワードなの なんでそんなもんを 【 】の癖に それから【t】が執事として教育し始めた だけど怪物が誤って色々破壊するから家の修理が大変で大変で てか 【dt】は 【 】なんだから執事教育なんてきゃっやめてしっぽはやめていたいからいたいからごめんてば まあ何とか執事にはなれたんたけどね てか つかれた つ か れ た 喋るのつかれた よ もうやめる やだ つかれた 【 】 え 最後に今怪物をどう思ってるかって そりゃ 一緒に生活してるんだからさ なんていうか 悪くはないって言うか まあ飯は美味いしそこだけは 感謝してるかな 別に悪いこともされた事もないし おわり なの はあ つかれた あ ケーキじゃん いっただきま す やっぱり 【 】の作る菓子はさいこーだ だーいすき ん あ 終わってないじゃないか ちょっとちょっと 今の無しにして 無しにしてよ ちょっと 【 猫目線end】
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