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「夏鈴、目つき……」
息を見出しながら、俺の膨らんだソレを睨みつける夏鈴は唇を噛んだ。開いた部分から更に男を誘う香りを漂わせて、足を擦り寄せて何か切羽詰まった感じでため息をついた。
「ごめん。ちょっと、調子に乗った…」
「……わ……わたし……」
「??」
「…私をこんな風にした責任……、ちゃんと取ってよね!!」
夏鈴ちゃん、怒ってます。白いビスチェから伸びたガーターベルトの間の無防備なソコがびしょぬれな花嫁は、早くしろよと俺に催促している…。
嗚呼、なんて良い眺めだ…。ビデオに撮ってしまいたい…。
俺は自分のを掴んで、まだ離れた場所から先端から溢れてる汁を夏鈴の裏腿にこすりつけた。手を縛られた夏鈴は淫らに首を振っている。
「ちがう…! そこじゃないでしょ?」
「どこに欲しいの?」
「……意地悪しないで」
「意地悪したの、夏鈴でしょ?」
「ああ…お願い、はやく……晴馬が、欲しいの!」
俺はまださっきの一言を根に持っていたけど、我慢できないって言ってる夏鈴の方が珍しい。こんなに俺を欲して、目もアソコもウルウルさせて、なんて良い眺めだ。
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