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彼女のナカで熱い欲望が広がっていく。蠢く内壁が俺のモノを撫で上げてまた固く強くしごいてきた。次は夏鈴をイカせまくらねば。
「………ああ……晴馬……なんか、変だよぉ?」
「なにが?」
「違うの……いつもと違って……私の身体オカシイの……!」
そう言うと、夏鈴は身体を起こして俺を下に敷いて跨り、騎乗位で腰を振り出した。最奥のコリコリしたところに俺の先端が強く擦れて、俺が耐えられるのか不安になる。ワンピースの下に、白色とはいえビスチェからはみ出たピンク色の乳首が揺れて、いつもより高い位置に突き出るカタチで俺を誘うその美味しそうな果実が目の前で踊ってる。
言っておく。これから俺達はまだディナーをするのだ。
こんな本番セックスをするつもりなんかなかった。
なんでこうなったんだ?
どこで間違ったんだろう?
今日は、夏鈴がぶっ壊れている……。サプライズ効果かな?
盛り上がり過ぎてクラクラしてきた。
夏鈴が気が済むまで終わらないのかな…。これはこれで、気持ち良いけど…。
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