優兄の乱入

2/3
前へ
/100ページ
次へ
「優兄!」 理王先輩を見た優兄は 一瞬にして表情が冷たくなった 「明、、、  何で妖怪何かと一緒にいる、、、」 「優兄、、、これは、、、」 優兄は妖怪を祓う事が出来る 「優兄だっけ?  妖怪『何か』とは何ですか  、、、人間ごときが舐めた口、きくんじゃねぇ、、、」 理王先輩が低く唸った 「そっちこそ、俺の明に  何手を出してんの?」
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

37人が本棚に入れています
本棚に追加