優兄の乱入
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「優兄!」 理王先輩を見た優兄は 一瞬にして表情が冷たくなった 「明、、、 何で妖怪何かと一緒にいる、、、」 「優兄、、、これは、、、」 優兄は妖怪を祓う事が出来る 「優兄だっけ? 妖怪『何か』とは何ですか 、、、人間ごときが舐めた口、きくんじゃねぇ、、、」 理王先輩が低く唸った 「そっちこそ、俺の明に 何手を出してんの?」
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