Prologue
10/19
読書設定
目次
前へ
/
111ページ
次へ
組み直せばいいんだがそういや、あれはめんどくさくて捨てた。 「あー……もー!」 あきれればいいのか宥めればいいのか、怒るべきか考えたが浮かばない。 「色」 名前呼びしてやると、顔を引き寄せられて口付けられる。
彼は無防備な体勢で、少しドキドキしてしまう。
/
111ページ
最初のコメントを投稿しよう!
48人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3,319(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!