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私はベッドの上で下半身をビチャビチャに濡らしながら剣市さんに指を往復されていた。
いつの間にか指は三本にまで増えていた。
それでも、キツさよりも気持ち良さが勝ってしまう。
「広子…。さあ、そろそろ…いいか…。」
剣市さんが、私の両膝の裏に腕を入れて足を立てた。
私の充分に潤んだ所に、剣市さんの硬くなったモノが当てられる。
剣市さんはソレを何度か往復させると、私の蜜の中に突き立てた。
「ううっ…」
思ってた以上に大きくて硬いモノが、私の中に捻り込まれてくる。
「さすがに、ちょっとキツいな…。 広子、痛むかい?」
「痛い…、けど、大丈夫…」
「そうか…。 もう少しで全部入るから深呼吸してごらん。」
私が大きく息を吐いた所で一気に剣市さんが入ってきた。
「…っっ!!」
「よし、全部入ったぞ。 辛くないか?」
「大丈夫…、アレが全部入ってるの? あんな大きいのが…」
「ああ、全部入ってるぞ。 見てみるか?」
剣市さんが膝の裏に通した腕を持ち上げると、私の目の前には剣市さんのモノを咥えた私のソコが見えた。
ホントにあんな大きいのが、今、私の中に入ってるんだ…。
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