お仕置き

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お仕置き

剣市さまは大きく広げられた私のソコに缶スプレーから泡を出して塗りだした。 「シェービングクリームだよ。 今日はココを綺麗にしようね。」 剣市さまが、私の目を見て楽しそうに微笑んだ。 「えっ? イヤ、何するの?」 「危ないから動くんじゃない。」 剣市さまが私の内ももをピシッと叩く。 痛くはなかったけれど、その言葉に怖くなって足を拡げたまま固まった。 私が大人しくなると剣市さまはソコに顔を近づけ、塗った泡を隅々まで伸ばしてT字剃刀を手にした。 そして、その手は私のソコに当てられショリショリと音を立てて肌の上を滑っていく。 前の部分を剃り落とすと、剃刀の刃は少しずつ下に移動してきて、剣市さまの指が私の襞を避けるのが分かった。
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