恥辱

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恥辱

 久保が美奈をソファに押し倒す。 「やっ……社長……やめてくださいっ……夫が……」 「静かにしてればバレないけど?」久保が笑う。  久保はまた美奈の唇を唇で塞ぎ、口腔内を蹂躙した。  それと共に、久保は美奈の手を自身の股間に這わせた。ズボンの上からでも勃起している事がわかる。 「昨日、美奈が来なかったから、こんな風になっちゃったよ」 「やっ、やです!私もう社長と関わりたくないんです!夫を裏切りたくないんです!」  と、美奈が必死に訴えると「寝室まで声が聞こえちゃうよ?」と史上の笑みを浮かべた。 「ほら、ここももう濡れてるんだろ?」  久保は美奈の部屋着のワンピースをたくし上げ、下着の上から濡れている事を確認する。 「美奈には俺が必要なんだよ」  そう言いながら久保は下着を一気に脱がし、美奈の蜜口を舌で撫で回したり、奥に舌を差し込んだりと、愛撫を続けてくる。 「あっ……あっあっ……しゃちょ……あっあっ……」  久保は美奈の口を手で塞いだ。 「そんなに声出して……俺はバレても構わないけど?」 「うーっ…うっうっ……あっ……慎吾……助けてっ……!」 「美奈に必要なのは俺だろ?」久保が途端に不機嫌な顔になる。  すると美奈の乳首をかじるように愛撫した。 「いっ……痛っ……」 「お前が素直にならないからだよ」
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