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マーキュリー : 「 ちょぉーーーーーーーーっと、   待ったぁぁぁーーーーーっ!!   アンタら(婆古怒&井伊)ねぇっ、   そーーーれはっ………   虫が良すぎるでしょーーーよっ!!   この二人(キャサリン&ユル)はっ…   『探偵』 だから、ともかくっ……   “オリーブ” はっ………   うちの “看板娘” なんですからね!   そんっっっっっな事、   出来るワケないでしょーぎゃーっ!!   ………それにねぇっ、   アタシの 『甥っ子』 でもある…   オリーブに………   もしもの事があったらっ……… 」 オリーブ : 「 ………………やります、私…… 」 マーキュリー&キャサリン& ユルチェンコ&ウガンダ : 「 どわぁぁぁーーーーーっ!!   や、やるんかぁーーーーーいっ!! 」 ウガンダ : 「 な、なんでやるんっ…!? 」 オリーブ : 「 ………あ、あの……私、実は……   『女教師』 …って………   結構… 憧れ抱いてたんですよぉ~、   ………だから~~~っ…   やりたいなぁ………って、うんっ…   そんな理由です… はいっ。 」  
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