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泰嗣さんから放たれるセクシービームがMAXでも
ここまで来たらやるしかない
バスローブの胸元から腕を差し入れ片方を脱がせ
ひゃーーーーエロ格好いいっ 格好よすぎる～
一瞬ひるんだものの 負けるな私！
もう片方も手を差し入れたらバスローブは腰の所まで一気に滑り落ちた
上半身が丸見えになった泰嗣さんが至近距離すぎて、攻撃しているはずの私の顔が火照ってる。
多分今明らかに顔が赤くなってる
胸板がヤバいっ セクシービーム～ 触りたい～
泰嗣さんはここから胸を触るけど・・・男の人は？
胸の先端にそっと触れてみた
「・・・っ。」泰嗣さんの喉が鳴った
男の人も感じるの？
指先で転がすように触ってみた
「・・・ぅっ ・・・っ」 そうなの？ 感じるんだ
そうと分かれば 体をグッとかがめて尖った先を唇で挟んでみる
硬くなってる！ ちゅぷっ レロッ レロッ舌先を尖らせて舐めてみる
反対側は指の先で転がして・・・昨日の記憶を辿りながら真似てみた
「・・・っ ・・・・っぅ」
泰嗣さんから何度も堪えるような息が聞こえて
間違っていないみたいっ
泰嗣さんの堪える声は すごくセクシーで
やってる側の私がＨな気分になってくる
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