17909人が本棚に入れています
本棚に追加
「もう 杏佳の中はトロトロになってるな」
くちゅくちゅとワザと音をたてるように刺激している？
手を動かす度に中から蜜が溢れ出して泰嗣さんの手を汚しているはず
「泰嗣さんが触るから・・・」
「触ると気持ちいいでしょ？」
「・・・うん 気持ちいい」
「杏佳 乱れてすごいエロいな」
私の中を掻き回しながら泰嗣さんの目が舐めるように私を見てる
半分脱げかけのバスローブと中途半端にズラされたブラから覗く胸
確かに淫靡な絵面に見える
片方だけ足を引き抜かれショーツは片方に残したまま？
裸にされてしまわない事が妙にエロティックでもどかしくなる
剥き出しになった内腿の真ん中をいきなりグリグリと擦られると、直ぐにでも上り詰めそうになる
「泰嗣さん・・・そんなに早くしたら、直ぐにイっちゃう・・・」
「直ぐにイッていいよ」
「もうっ・・・ あっ・・・ あっ・・・」
しがみついている手に思わず力が入った
「杏佳の可愛い声を耳元で聞くのはヤバいな」
何の計算もないのは分かってるけど、今にもイキそうな杏佳の声に煽られまくってる
「あっ・・・もうっ・・・ダメっ・・・イキそうっ」
「イッていいよ」
「あぁ・・・イイっ・・・イっちゃう・・・っーーーーっ」
ビクンっ ビクンっ
「あっ・・・」
泰嗣さんの肩にぐたりとうな垂れた
最初のコメントを投稿しよう！