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「泰嗣さん して」
世の中にどれだけの男がこんな幸せを感じた事があるだろう
愛する女が魅惑的な瞳で「して」と言う
その言葉だけで全身を舐められる愛撫のようで身震いがした
「杏佳っ」
やっと杏佳をしっかり抱きしめる事ができる
オアズケの後のkissは早急で舌を弄りあって お互いを求めた
くちゅっ くちゅっ くちゅっ
「ん・・・っ うっ・・・・ 泰嗣さん・・・」
杏佳の甘い声と深く絡める舌に息も途切れ途切れで甘い疼きが全身を巡る
煩わしい服をとっとと剥ぎ取ってブラのホックを外した
ぷるんぷるんの可愛い胸の膨らみは、いつでも触れてと俺を誘っているように見える
少し色づいて硬くなった突起に唇で触れた
「あっ・・・ン・・・っ」
甘い声と共に体をくねらせて 唇を歓迎している
部屋が明るいと言う事には気づいていない?
感じる杏佳を目で楽しむ事ができる
そう思っただけで嬉しくなるなんて マジでエロいな俺
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