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ジレンマ
#1に戻って、将来の探索重視オーグメントＰＴの雛型を考えてみた。
属性を弄る事は出来ず、ワルキュリアも無い為、プリースト魔法は、GEしか覚えられない。
ドワーフNウィザード→ファイター
ドワーフNファイター→サムライ
ドワーフNウィザード→シーフ→盗賊の短刀SPニンジャ
ドワーフNウィザード→シーフ
ノームEセージ
ドワーフNウィザード
ドワーフNで作れる全クラスを網羅し、ノームEセージをプリースト魔法Lv7修得9回としてみたが‥‥かなり無理のあるＰＴである。
どの道、全魔法は不可能だからと、無理やりファイターをサムライにして仕舞った。
然も、サムライは将来的に、オーグメント装備が出来ない＞＜。
プリースト魔法が一人しか使えないと云う事は、セージが行動不能に成った際、救出手段が無い。
此処で判明したセージの重要性。
先ず、アイテム識別が楽と、Lv1セージで識別を連打していたストレスから解放される。
鑑定能力は、レベルが上がるに連れて、装備できる属性・種族・職業が、早い段階で分かるが、大した事は無い。
暫くレベルを上げてみると、武器としての最低攻撃回数・ダメージ算出ダイスと云う重要情報が分かる。
更に上げると、プロテクトとエンチャントが分かる。
そして、耐性の順だ。
オーグメントの様な、パラメータ関係・戦闘後回復・アイテムDROP率などは、未だ分からないし、#1に実装されているかも不明だが、現在Lv24HP82とシナリオクリア後と云えるレベル。
セージのHPは、ウィザード並に低く、高HP職も通らない為、GEHENNA・COCYTUSに耐えるのは難しい。
結局、多少不便でも、装備品に関しては前作の情報を頼りに、少なくとも転職の始まるLv19以降に育てないと厳しいか？
潰しの利かないファイターのHP系をセージに継承するのは、どうだろうか？
そうなると、ファイターは、ノームにしなければ成らないと云うジレンマｗ
アルケミスト実装後を考えるとファイター→アルケミスト→セージか？
ぬあ、セージに転職するには、GEから始めなくては！
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