小説執筆ツール『Nola』を使ってみた。

執筆ツールとな？(´・ω・｀)

さて。物書きにとって欠かせないもの。
それは文章を書くためのツール。というか、機能。

が。作者ことﾋﾄﾐﾏｻﾔは友人知人も認めるアナログ人間。

だからといって、もちろんルーズリーフやノートに小説を書いている訳ではもちろんないのですよ！！(´・ω・｀)

まぁ、ノートに手書きでちまちまと書いていた時代もあるにはあるのですが…。
その頃は小説と言えるほどのものでもなく、ましてや一本も完結していないというていたらくｗ

さて。本題。
実は作者、執筆ツールというものを使ったことがありません。
否。そもそも執筆ツールって何なんだ？　という感じですかね。

元々パソコンにはメモ帳などの機能が備わっておりますが、正直途中でフリーズしてデータが全部吹っ飛んだことがあるので論外。

んで。
みんなは何を使っているんだろう…。と、思うものの周りに物書きがいない環境なので聞く事も出来ず。
でも文書ツールっていったらやっぱりWindowsOfficeとかフリーのOfficeソフトだよねー…。と、勝手に思い込んで使ってはみたのですが…。

これがなかなかに使いにくい！！！

そもそもワードだのエクセルだのを使ったことがないアナログ人間。