これはスピリチュアルな話

もともとのもと

子供のころから、宇宙の真理にとても興味を持っていました。

その頃はまだ、神様のはなしをすると、宗教だなんだと騒がれました。

私はとても勘がいい子でした。
エンパスでもありました。

親は、とてもリアリストで、その手の話は、ご法度！

そのくせ、何かにつけて、バチが当たるよ！って言って恐れさせました。

この際言います。

神様はバチなんて当てません。神様の愛は無条件で、無限です。

そして、私たちを創造した、創造主なのです。そんな神様が、バチなんてあてたりしません。

そもそも、リアリストなのに、バチだけ信じるって何なんでしょうね？

両親は、今で言うところの、毒親。支配的で、過保護で、過干渉・・・大人になりきれていない部分を持っていました。

私は、この親との関係からくる痛みを解き放つのに、とても時間を費やしました。

ずっと、心が痛むからです。

動悸に襲われるし、パニックのような症状がでるし、突発的な不安が襲ってくるし、いつも何かにおびえているし、病院に行ったら、たくさん薬をいただけるレベルだったと思います。