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地方政治確立対策協議会 第3回
第1回地方政治確立対策協議会において
「(議長代行 長坂)尾辻村長、ありがとうございます。えー、比嘉大臣から『精神的な支えとなる戦後補償』、えー、小泉知事から『戦没者等慰霊追悼顕彰施設整備』、そして、あと今の、えー尾辻村長からの『法定受託事務としての精神的戦後補償』の3案です」
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という提案がされ第2回地方政治確立対策協議会において
「(副総理 薗浦)はい。先程の「アンケートを念頭に置いて」というお話でしたので、ご提案された御三方に、アンケートの結果をどの様に受けとめられたかをお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか」
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という発言のもと提案者3名が講話、同回同協議会において
「(内閣官房副長官 議長 阿達)本日は、貴重なお時間を頂戴しました。国政側で整理し『地方政治確立対策協議会』開催日程等を改めてご連絡させていただきます。総理、お願いします」
「(総理 内藤)えー、本日はご苦労さまでした。今、議長も言われた『地方政治確立対策協議会』で、また、お会いできればと思います。本日は、ありがとうございました」
「(議長代行 長坂)それでは、皆様、お忘れ物等ないように、お気を付けてお帰りくださいませ」
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を受けて、議長代行総務大臣 長坂康稔が「第3回 地方政治確立対策協議会」を招集した。
【1】2066年11月12日 金曜日 午後5時00分 内閣総理大臣官邸2階小ホール「太平洋戦争犠牲者等への補償に関する国と地方の協議の場」
［調査対象人物］
(国側)
内閣総理大臣：内藤山登
副総理：薗浦貴樹
内閣官房副長官：阿達周平(議長)
総務大臣：長坂康稔(議長代行)
内閣府特命担当大臣 沖縄及び北方対策 衆議院議員：比嘉みどり
内閣府特命担当大臣 地方分権改革 参議院議員：國場新
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