鳴海結愛と鳴海滅愛

8/13

2人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
そこに現れたのは何と自分にそっくりな人物。 紛れもなく少女だった。 滅愛「ユー!大丈夫か!??」 滅愛は無事を呼びかける。 するとその結愛と思しき人物は微かな声を漏らした。 結愛?「あ…アイアムハングリィ…」 滅愛「今飯作ってやる!」 滅愛は結愛の冷蔵庫を開けるがそこも臭いがきつくしかも全ての食材が腐っていた。 仕方がないので滅愛は近くのコンビニで適当な食糧を買って結愛に食べさせた。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加