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そこに現れたのは何と自分にそっくりな人物。
紛れもなく少女だった。
滅愛「ユー!大丈夫か!??」
滅愛は無事を呼びかける。
するとその結愛と思しき人物は微かな声を漏らした。
結愛?「あ…アイアムハングリィ…」
滅愛「今飯作ってやる!」
滅愛は結愛の冷蔵庫を開けるがそこも臭いがきつくしかも全ての食材が腐っていた。
仕方がないので滅愛は近くのコンビニで適当な食糧を買って結愛に食べさせた。
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