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すまん。まじで余裕がないのだ。
まずあったことを適当に並べていく
共通テスト前日に腕時計に電池がないことに気づき家で唯一動くのが振って動力を得るタイプので全然使ってなかったからめっちゃ振って聞き手の手首を痛めた。
当日受験票の写真表の写真を見たら証明写真どっか行ってパニクった。
どうにかなって自己採点したら志望校余裕のよっちゃんだった。
と思ったらなんかボーダー上がってる。
え?なに?生物に得点調整?え?終わったんだがw
なんとかなって志望校に前期も後期も出願。
母が薬局のロッカーに荷物受け取りサービスがあるからついてこい(Amazon)で、ついてきて必死に番号打っても開かないのでイライラしてたら操作してたロッカーがそもそもAmazonのじゃなくて
隣のロッカーがAmazonのだった。
グループの仲間が1人辞めたので流石にこれ以上仕事があると私が潰れるので新たな仲間を探すことにした。
ひょんなことから母と喧嘩して口を聞いてくれなくなった。
志望校出願締め切り三日前、私立の入試の前日に留守電で大学から「後期の資料が足らねえ」ときてパニクり、気づいたら17:00を超える。
その日の夜流石に不運が続きすぎて哀れに思ったのか仲直りしてくれたあげく「(要約すると)私は神だ」と母は言い出した。
私立の試験後家に帰って足りなかった書類が教職志望理由(600文字)って知った途端詰んだと思った。
夜間窓口やってる中央郵便局(隣町)に暗い中道も細いところを箱入り娘が自転車で半ベソかきながら行った。
なんとか書類も届き小論文の添削をしてもらった。
声楽のレッスンも佳境に入り、課題曲がどっちも嫌いすぎて嫌になる。
小論文じゃなくて随筆と言われて、作文で採点対象外と言われて心が折れる。
(そもそも小論文が普通の小論文的テーマじゃないので一般論がわからない)
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