続:オネェな義兄と私の×××

私のお兄ちゃん

そんな中、彼の舌が割れ目の突起へ触れると、あまりに強い刺激に身をよじらせた。

「ひぃっ、やぁっ、としあき……くん、あぁん、まってぇ……っっ、なにか……くる……ああぁぁぁぁん」

「ここが気持ちいいのねぇ……大丈夫、そのまま私を感じて……」

激しく動く彼の舌に翻弄される中、強い快楽が全身を駆け抜けて行くと、何も考えられなくなっていく。

「あぁぁぁん、あぁん、あぁぁぁぁぁぁん」

ゾワゾワとする快感に頭が真っ白になりると、私は大きく体を仰け反らせた。
彼の腕の中、荒い息を繰り返していると、床にポタポタと愛蜜が零れ落ちていく。
そっと彼を見上げるように顔を上げると、焦がれるような表情を浮かべた彼と視線が絡んだ。

「ふふっ、中がヒクヒクしているわ……。ねぇ……そろそろ大丈夫そうかしら……」

彼はズボンのチャックを下すと、硬い物が愛蜜へと触れる。
グチュッと音をたてながら割れ目に硬い何かが押し当てられると、小さな痛みが走った。
そのままズブズブとゆっくり中へ侵入してくると、激しい痛みに瞳から涙が零れ落ちる。

「あぁん、いったぁ……はぁ、はぁ、……っっ」

「くっ……狭い……。はぁ、はぁ、体の力を抜いて……、優しくするから……んんっっ」