わたしの章

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ここで注意点ですが、もしかしたらエッセイを続けていく過程で、過去の記述とは反対の内容や矛盾する記述が出てくるかもしれません。それはわたしの気分や状態、置かれる環境のなかで考えが変化したのだと思います。もしそのような場合でも、暖かい目で見守ってくれればさいわいです。 さて、前置きが長くなってしまいました。 『わたしという定点観測の日常』 不定期ではありますが、これからどうぞよろしくお願いします。
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