最終章

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「まあ、年明けでも良いか!?」 なんて、俺は思ったりしていた……、 そんな、ある日の仕事の帰り道………、 時間は、0時を回っていた………、 あれは………、 忘れもしない……、 12月10日だった。 気温は0℃近くまで下がっていた。 俺は知り合いのマンションに向かっていた……、
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