48人が本棚に入れています
本棚に追加
俺の加虐心に火が付いた。ジャケットの隙間から、ピンと尖った乳首が見えたので。カッターシャツ越しに起っているのがよくわかる。
香さんの竿をグリグリ虐めて、達しそうになったらやめてさらに足を上げる。ジャケットの隙間に滑り込ませ、足の先でその乳首をグリグリ。
先走りでビショビショの俺の足。その足でなので、乳首の部分のシャツも濡れる。まぁ、もう日が暮れているので問題ないですよね。
で、乳首への刺激でイきそうになったらやめて。今度は足を下へ。を、繰り返す。
俺って器用だな。もう気持ち良すぎて、イきそうでイけなくて辛い香さんの肩を支えながら。足で下と上を交互に攻める。
香さんはもはや目を閉じてしまっている。ギューッと目を閉じて、俺の竿を咥えたまま動くこともできずにひたすら声を出さないように耐えているだけ。
フェラは上手いな。強弱の程度も、舌を絡ませるのも。喉の奥にまで竿を連れ込んで、粘膜でネットリと包み込むのも。経験がものを言う。
だが俺は余裕。今何時だ?7時半過ぎか。あまり長くはいられないし、晩御飯も必要だな。
このまま香さんがどこまで耐えられるか見ていたかったが、そろそろ終いをつけようか。
「可愛いですよ、香さん」
上半身を折り曲げ、香さんの耳元でささやく。そして、手を伸ばし乳首をつねりながら足で竿の先端をグリッと強く押した。
最初のコメントを投稿しよう!