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どうだ、これでイかないはずがない。楽しいな。香さんを性的にいじめるのが、とっても楽しい今日この頃。
「んっ、んんんんーっ!!」
カッ!と潤んだ目を見開き、俺の黒い靴下が白く染まった。
よくできました。声を我慢できたご褒美に出してあげますよ、こぼさず飲んでくださいね。
ニヤッと笑った俺の目を見て悟った、香さんが俺の竿を咥えたままイヤイヤと小さく首を横に振る。逃げないでください。あと、嘘は良くないですよ。
離れようとした香さんの頭を両手でつかんで、ガンガン腰を振る。まだイっている香さんが苦しそうに涙を流しているが、これもお好きでしょう?
「っ、く……はぁ、はぁ……ほら、まだまだ大丈夫でしょう?呆けてないで後ろを向いて……っ」
「ケッホ!ケホッケホッケホッ!ま、待て緋桜、誰か……っ、あぁっ!う、こ、これでは声が……んんぅっ」
「声?なら俺が手でふさいであげるッス。噛まないでくださいね?誰か来てます?じゃあ、もっと我慢しないとです、ねっ!」
すぐにイッて、香さんはわずかにもこぼすことなくゴクンッと俺の精液を飲んでくれた。やっぱり余裕じゃないッスか。竿を握って残滓を吸い上げ、もっととでも言うように上目づかい。
香さんが待ちわびた本番、シてあげますよ。まだ痙攣している香さんの腕を引いて立たせ、壁に手を突かせると腰を引いて一気に竿を押し込んだ。
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