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「あっ…エレル…っ…いい…っ…もっと…」
「でしたらもっと動いて下さい…浅ましく…厭らしく…そして淫らに…」
「は…っ…ああっ…ん…っ…やっぱり…エレルの…おっきくて…固くて…すご…っいい…っ」
誰もいない校舎裏。
揺らめくのは二つの影…
グチャグチャと響く水音は融合を果たす部分から絶え間なく聞こえてくる。
「…ああ…もうそろそろ授業が始まりますね…」
「やだ…っ…抜こうとしないで…っ…授業は出ない…っ…もっと…もっと…中、擦って…っ…」
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