17人が本棚に入れています
本棚に追加
/33ページ
ミカエルはウリエルの衣服を全て脱がせた後、抵抗出来ないようにベッドに連れていき手と足を縛る事をもちろん忘れなかった。
足を開かされ、M字開脚のような体勢に ウリエルの顔や体は湯気が出そうなほど色づく。
「…やめろっ…こんな破廉恥な事…!」
「可愛いですね…ウリエル…まるで生娘のようですよ…」
「う、うるせぇ!早くこれを解きやがれ!…ちょっ…なに…っ?!あっ…」
白い筋肉質な肌をするりと手がなぞる。
乳首に下り、周りを円を描くように触れてはぷくりと尖る先端を指の腹で押し潰すとウリエルから甘く高い声が上がった。
最初のコメントを投稿しよう!