第1章~日常~
6/6
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
優は、棚から猫用のご飯を出し、クロにあげた。 クロは、美味しそう食べていた。 優「ゆっくり食べなよ。」 クロを頭を撫でた。 優は、近くのソファに座り、今日買ったペンダントを見ていた。 優「しかし、綺麗なペンダントだなーんーまあ、いいやー寝よークロも食べたら寝なよー」 優は、布団に入り、就寝した。 ??「やはり、貴方が…」 その声は、優には聞こえていなかった。
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!