第1章~日常~

6/6
前へ
/49ページ
次へ
優は、棚から猫用のご飯を出し、クロにあげた。 クロは、美味しそう食べていた。 優「ゆっくり食べなよ。」 クロを頭を撫でた。 優は、近くのソファに座り、今日買ったペンダントを見ていた。 優「しかし、綺麗なペンダントだなーんーまあ、いいやー寝よークロも食べたら寝なよー」 優は、布団に入り、就寝した。 ??「やはり、貴方が…」 その声は、優には聞こえていなかった。
/49ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加