第5章:ハーケンクロイツ
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「うん、いいよ。誠司が一生懸命働いたお金だから大切に管理するね!どうしたら誠司の役に立てるか悩んでたけど、頼ってもらえて嬉しい!」 「じゃあ、さっそく引継を…。」 「ねぇ、今日は新婚初夜だよ?仕事の話はまた明日にして、そろそろ寝よ?」 あまりに衝撃の連続だったからすっかり忘れていたが、確かに今日は新婚初夜だな。 「そうだった、ごめん。すっかり話に夢中になってたよ。じゃあ、寝ようか。」
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