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「そういう意味じゃ……」
「もう出来た?」
「……うん」
火を止めて鍋に蓋をすると、ユカの方に向き合った。
?を染めて緊張した表情……ドキドキ、してくれてる?
エプロンの下にはワンピース。
後ろのファスナーを下げると、そのまま肩から落とした。
「あっ……恥ずかしいよ……!」
「…すげーいい眺め…エロ過ぎ」
ブラのホックも外して腕から抜き取った。
前から見ると裸エプロンみたいに見える…。
俺はまたハチミツを手に取ると、鎖骨の辺りに垂らした。
「ひゃっ……あん……っ」
それを丁寧に舌で舐めとると甘い声が漏れる。
エプロン越しに胸の先端をコリコリと弄った。
「もう立ってるやん。舐めただけで感じた?」
「やぁ…いじわるしないで…」
そう言いながらも先端はピンと尖り切って、脚をもじもじと擦り合わせている。
「ん…分かった。お望みどおり……」
「あっ…ちが……っ」
エプロンの中に潜り込んで下着を下ろす。
片脚を俺の肩に乗せて持ち上げると、花びらを指で開いて滴る蜜を舐めとった。
「あん…っだめぇ……っ」
「…ここはハチミツ塗ってないのに…もう溢れてるやん」
「言わないで……やぁんっ」
「やっぱりユカの蜜が一番美味いな」
言葉にすればする程、中からどんどん溢れてくる。
零さないように味わいながら敏感なところも舌で擦る。
「やっあっあぁっだめぇ…っ」
「いいよ…イって…」
体をビクビクと震わせながらイく。
その後脱力するユカの体を反転させて、キッチンに手をつかせた。
「今度はこっちで味わいたい」
素早くゴムをつけて後ろから擦り付ける。
……やっぱり狭い。
でも前よりはすんなりと飲み込んでいった。
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