第1章
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明日の朝、君が泣いた世界は居づらい…だってって、なんとなく君を見ていた。 君が好きなのは、キミ次第じゃないかな? なんて、想ってしまっても良いぐらいだし、良いと思う。 ボクはキミに恋してるのかなぁ…?
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