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もともと「終焉の戦火」って
もともとは,モバゲー時代の時に行っていたオリジナルなり茶でした。当時はまだエブリスタが姿や形もない時期。携帯小説がまだメジャーではない時期でした。
終焉の戦火の基本的なプロトは,この時には既に出来上がっていました。科学対魔法。帝国,皇国,共和国の設定。オリジナル兵器等々。多くの基本的設定が,なり茶参加者のアイディアで出来上がりました。今思い返せば,個人的に楽しい時間でした。
時に無茶苦茶な設定で作戦をしたり,オリジナル兵器を審査したりと楽しい時間でしたが,長くは続かずに,なり茶は終わってしまいました。
かつては,当時の副管理人に管理を委託し,サークル自体は資料室になりましたが,現在どうなっているかわかりません。
ただ,かつての思い出と共にこれからも作品に向かい合っていきたいですね。時間と暇があればですが。
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