あとがき

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あとがき

読んでくれてありがとうございます。 この物語は、他人の不幸を閉じ込めた本の中にも書かれている物語で、この物語が生まれた時も、絵本とどうぶつ図鑑が自分のそばにありました。 自分も大人のこころを置いてきた一人なので、老婆姫の気持ちはよくわかります。 また読んでもらえるように頑張りますので、また本のページを開いてあげてください。 それでは、さようなら。
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