0人が本棚に入れています
本棚に追加
カリュブティス襲来
私たちが拠点に戻ってきたところ
なんか騒がしい
「騒がしいね…何があったのかな？」
マーア達も気づいていたらしい そりゃそうか…
「もしかして、さっきの魔王とか？ラーアだっけ？」
私は、知っている勇者の仲間になる人は、最後にアがつく事をそう私たちの共通点
クーア
マーア
ソーアだアが付いているだろう。その事だ
多分ラーアは、おそらく魔人ではないのだろう…私は、その事を言おうとしたがやめた
「グオッッ…ボアッ」
なんの音だ？
「わあっ、カリュブティスだ！」
ソーアが普通に喋った……いや、それよりもカリュブティスだと？？おかしい拠点の近くにそんな反応は、ないはずだ…どうゆう事だ？
「とりあえず、死ぬ直前まで攻撃して話を聞こう…ラーアが化けている可能性がある」そう、ラーアしかありえないのだこんなことができるのは、覚えろって行った後に拠点まで化けてきたのだろう…もしかしたらカリュブティスがラーアなのかもしれない…可能性は、低いが
最初のコメントを投稿しよう！