第0歩目 プロローグ!

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第0歩目 プロローグ!

「あー。やっと目覚めましたねー。待ちくたびれましたー」 目覚めた瞬間バカッぽい声が聞こえてきた 声のする方に目をやると、そこには白いワンピースに身を包んだ美少女が椅子に座り優雅にお茶を楽しんでいた 傍らには給仕役とおぼしき妙齢の女性も一緒にいる (どういうことだ?訳が分からない) 周りを見渡すと真っ白な空間で何もない見慣れない場所 ハッキリ言って面白みのない場所だ そんな空間に今、俺と美少女、妙齢の女性だけが存在していた (・・・?なんだここは?なんで俺はこんなところにいるんだ?さっきまで公園でウォーキングしてたはずなんだが?) 軽い混乱状態になりつつあった俺は現状把握をしようと椅子に座っている美少女に尋ねてみた 「あ、あの。ここはどこなんですか?」 「神界でーす」 ・・・イチイチいらつく話し方だな! 「は、はぁ?神界ですか。なんでまた俺はその神界にいるんです?」 「テキトーでーす。誰でもよかったんでーす」 (はあ?誰でもよかったってなんだよ?どういうことだよ?さっぱり意味がわからないぞ?こいつバカだろ?) 「アテナ様。それでは歩様も困ってしまいます。キチンと説明致しませんと・・・」     
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