第1章 初めての告白

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でもまあ、お互いの「恋の特訓」なんだから私は将のこと、好きじゃないから別に問題ないけどね。って、好きじゃないのに初カレをこいつに!?やってしまった。 しょうがない。いつかまた彼氏ができた時に生かすってことで。 え、小5なのに愛だの恋だのって!?失礼ね。実際この小説の作者だって、......むごむご...いひゃいっ!何すんの作者!って茶番はおいといて。 「あの、ノート...。」 「あーはいはい。行こ!」 「うん...。」 とりあえず着いたけど...。 「休業日...。」 将がボソッと呟く。 「せっかくおじさんとこ行ってあげたのにーっ!もしやまたぎっくり腰!?」 「えっ、ここの文具屋のおじさん知ってるの?」 「知ってるも何も、親戚のおじさんだよ!せっかく文具館行かないであげたのに!」 「文具館行こっか。」 「はあ...。」 とりあえず文具館に行き、赤色のA4のノートを買ってあげた。 どういう意味かって?全部私のお金で買ったの。ひどくない?
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