あとがきにかえて

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虹色の命は 源を流れる愛情を 吸い込むように煌めいている 心の雨が晴れた時に 噛み締めた屈辱など 涙がすべて拐っていった もういいかい? 神様の呟きには耳を貸さない 優しさだけで生きてく事が 私には出来ないから 満足のいく答えを出せないまま 朽ち果てるのなら いっそうの事 ね、
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