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龍:湊の精液がたっぷりだな
お前、どんだけ煽ったんだよ
学:っ煽ってなんか
龍:ふーん
まぁもう入れるぞ
グイッ
龍君は自身のものを躊躇なく
俺の中に押し込んでくる
学:やめっぃぅ
龍:きっつー
中絡み付いてくる
俺は涙が止まらない
なんでこんなこと…
龍:泣いてんの?
大丈夫、すぐ良くしてやるから
良いところはどこかな
ズィッ ぱんっぱん
ぐちゅ ぱんぱんっ
角度を変え
ピストンを繰り返す
学:やめっ っつ
抵抗しようと龍君の腕を掴むが
あまり力が入らない
学:っぅ ぁっああ!
龍君は意地悪く笑うと
龍:見つけた
龍君は一点を目掛けて
自身のものを突き刺す
何度も何度もしつこく
学:まっぁあん やだっ
っっあ!
自分の声とは思えない高い声が出る
快感が全身を
突き抜ける
身体がおかしい
嫌だ…
自分が自分じゃないみたいだ
頭が真っ白になって…
カプッ
学:いっぁ
龍君に耳を噛られた
龍:おっと
まだ飛ぶなよ
ゆっくり楽しもうぜ、お義父さん
龍君はいたずらでもしているかのように
無邪気に笑った
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