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浴槽の湯は
二人の精液で白く濁っている
ぱしゃ ぱんっぱん
ぐちゅ ぱんぱん
学:ぅっ ぁあっ!
いゃ
龍:っ出すよ
プシュッ
湊君と龍君の精液で
いっぱいになった俺の中に
無理矢理出される
龍:っはぁ
精液で腹が膨れてる
いやらしいな
学:っはぁっはぁ
俺はぐったりとして
動けない
ガチャ
いきなり
風呂に湊君が入ってきた
湊:おい!
どういうことだ龍!
湊君は俺の側にやって来て
浴槽から俺を抱き上げる
学:つぁぅ
ずっと突っ込まれていた龍君のものから
解放される
俺の穴からは
精液が垂れている
湊:あぁ学さん
大丈夫ですか?
学:っぁ大丈夫じゃ…なぃ
湊君は俺を優しく抱き締める
湊:龍、学さんは俺のものだ
早く出ていけ
龍:そんなに怒るなよ
遊んでただけだろ
また、遊んでねお義父さん
龍君は風呂から出ていった
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