私と執事の秘密の関係

14無事クリア

なんとか乗り越えた。
無事にお父様は帰った。
私は海里を労う為にお茶を入れた。
「上手く入れることが出来たか自信ないけど
飲んでね」
『お嬢様、ありがとうございます。お茶も嬉しいですがお嬢様で充電させて下さい』
二人とも湯飲みをテーブルに置いた。
そして海里はお嬢様を壁に追いやりキスをした。
「んん」
私は力が抜ける。
兎に角気持ちいい。