水色の恋1
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応の一番上の点を書き忘れたのを気ずいたが書はすでに飾ってあった、弘法大師は額をおろさず、筆を投げつけて書き直した、さすがやること が違うとのほめ言葉だそうである、などを喋り、私は疲れて眠いのですが、寝かせてくれないのです、そして一番札所を始めてとして友達との 珍道中が始まったのです、
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