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女神「んんっ?!んむっ!んっ!…っん!ん…」
初めての女神様の口に出してしまった。
ナ「す、すみません!すぐに吐き出してくださいっ」
女神「………んっ」ごくっ
女神様を躊躇わず、それを飲み込んだ。
女神「んっ……ナ、ナナシ様から出たものですから…構いませんよ」
少し苦しそうにしながら、それをおくびにも出さず微笑む女神様。
たまらなくなった俺は、すぐに女神様の秘部に顔を埋める。
女神「ひゃっ!?な、どうしたんですかナナっ…あぁんっ!」
秘部を舐められた女神様は驚き、持ち上げられた太ももが微かに震えだす。
女神様の秘部はもうとろとろだった。
そこからは甘い匂いがして、あふれでた蜜も甘かった。
この人は果実でできているのだろうか。
女神「~~~~っ!やっ!あっ!」ビクッビクッ!
まんぐり返った太ももが強く俺の頭を挟む、しかしそれは拒絶ではなく舐められている反動のものだと理解する。
ナ「初めてなのに、何れほんなにとろとろなんれふかね」
秘部をなめ回しながらまた少し意地悪をする。
女神「わ…っわかりっ…ませ…んっ!」
ナ「ちゃんと答えないとやめますよ?」
女神「~~っ!き、きもちいいからですっ、ナナシ様にっ、そうされるのっ」
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