2人が本棚に入れています
本棚に追加
雪雄
<俺さ、たまってんだ…
付き合ってくれないか？>
蒼空乃
「い…いいよ…ﾜﾀｼも、もういい大人だから…」
自分から下着とﾊﾟｼﾞｬﾏのｽﾞﾎﾞﾝをおろしたﾜﾀｼ…
彼が腰を低くしてきて
うまく入らない…微調整する雪雄
ﾜﾀｼはｽﾞﾎﾞﾝと下着を脱ぎ捨てて足を広げる
雪雄
<…に、にじえ…>
ﾜﾀｼが少し腰を浮かせたとき
雪雄のものが入ったっ
蒼空乃
「ぁ…んっ///」
雪雄
<入った…くｯ>
腰を動かし始めた雪雄…
ﾜﾝｺの手がﾜﾀｼの上着をさらに下に引いて
胸の先が顔を出す…
蒼空乃
「あっ…んっ…んっ//」
腰を揺られてﾜﾀｼは腰を浮かせる
雪雄
<ぺろ、ぺろ…>
胸の先が舐められて
ﾜﾀｼの中がきゅっとなったっ//
蒼空乃
「はぅん…あ…っ//」
ﾜﾀｼは腰を浮かせてて快感に身を悶える…
雪雄
<はむ…ぺろ、ぺろ…んｯ>
雪雄が目を細めた…
蒼空乃
「ゆ、雪雄…き、気持ちいい…？」
雪雄は腰を小刻みに揺すりながら頷くっ//
最初のコメントを投稿しよう！