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雪雄
<き…きもちいい…//>
雪雄くんに正面から交尾をされながら
ﾜﾀｼは足の力を抜いて雪雄の唇にﾁｭｰをする…
自分からも腰を揺すり始めて
ねちょねちょした音がしてきた…
蒼空乃
「わ、ﾜﾀｼもっ…んちゅ///」
舌が絡まってきてその舌に吸いつくﾜﾀｼ…
雪雄の腰の動きが激しくなってきてﾜﾀｼは背筋を伸ばす
唇が離れてﾜﾀｼは彼の首もとに抱きつく…
姿勢が低くなる雪雄のものが
ﾜﾀｼの奥を突き上げてくるっ//
動きが激しいから、ﾜﾀｼの体も激しく上下して…
自分の人差し指を咥えた//
雪雄
<んくｯ…ぐるる…ｯ//>
蒼空乃
「あぁんっ…はっ…んぅっ///」
足を大きく広げたままのﾜﾀｼは
快楽に支配されてる
雪雄
<ん…ｯ//>
雪雄がたまに喘ぐからそれも良い刺激っ
蒼空乃
「はっ…あっ…い、いくっ///」
ﾜﾀｼは雪雄の前足首に掴まって
再び自分で腰を浮かせ、そのまま腰を動かしていたっ
雪雄
<はぁｯ…んくｯ…お、俺も…ｯ//>
腰の動きがゆっくりになってきて
ﾜﾀｼが再び腰を浮かせると腰回りの筋肉が強張って
彼のものに敏感なところを
押し付けた状態でﾋﾞｸﾋﾞｸ体が揺れたっ
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