▲気になる都市伝説▼

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雪雄の下半身も強張って… その瞬間、中に熱い液体が大量に出され ワタシは目を見開く 蒼空乃 「はあぁぁんっ///」 雪雄がものを抜いた瞬間、中に出された液体が ワタシが出した液体と一緒に流れ出たっ… ベッドのシーツ、濡らしちゃったわ 雪雄 <はッはッ…//> 雪雄は舌を出しながら ワタシの上からはなれる 蒼空乃 「はぁはぁ…///」 ワタシは脱力してる体をそのまま雪雄がこちらに近づいてきて うつ伏せになるワタシの腕の下に 頭をいれてくるとそのまま伏せた… ワタシは横向きに寝そべって 雪雄に腕枕をした 尻尾を振り回す雪雄… 頬を舐められたっ 雪雄 <にじえ…俺の愛するひと… もう、君とは離れたくない> 雪雄のワンコハンドがワタシの わきの下に滑り込んできて ワタシは雪雄に頬擦りする… 蒼空乃 「ワタシもよ、ゆきおっ もう…どこにもいかないで…」 ワタシは彼をギュッと抱き締めた 雪雄 <にじえ…俺はもうどこにもいかない… そういえば…明日は休みなんだよな どっか、散歩にいかないか…?> ワタシは頷いた 蒼空乃 「うん!ゆきお… アナタとならどこまでも行くわっ♪」 雪雄は頬擦りしてきて ワタシもその人面に頬擦りした 雪雄 <俺も…!あ、だけど リードで繋ぐのは無しな?> ワタシは雪雄の顔を覗き込む 蒼空乃 「そんなことしないわ ゆきお…信じて?」 彼は大きく頷く 雪雄 <ああ、信じてる…大丈夫だぜ、にじえ> 蒼空乃 「ありがとう…っ」 ワタシは雪雄に抱きついたまま 目を閉じ、雪雄も目を閉じた… そして…そのまま、眠りに堕ちる………
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