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第一之章:不感症の青年:
僕は月城 五十鈴(ツキシロイスズ)25歳…
車の整備士で主に車の修理をしてる
その会社の事務で受付の
2個年下の秋桜(アキザクラ)という女の子と
お付き合いをさせてもらってて…
僕は彼女を愛していた
だから、良い雰囲気になってきて
彼女と肉体関係を結んでいた
秋桜
アキザクラ
「んっ…あんっ…//」
彼女は気持ち良さそうに喘いでいるが
僕は快楽を感じれなかった…
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「……」
くそ、もどかしい…!
なぜ僕は愛しい彼女とヤってるのに
快楽を感じれないんだ…!
秋桜
アキザクラ
「ん…っ、あ、あれ…
ふにゃんて…なったっ//」
今の体勢、僕が下で彼女が上
彼女の腰を固定してはいるものの、いまいちだ…
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「あっ、ごめん…//」
秋桜
アキザクラ
「う…まだ、イケそうにないよぉ…//」
くそ、仕方ない…
僕は彼女を押し倒して中途半端に
濡れた所に中指と薬指を入れる
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「これで逝かせてあげる…」
中指と薬指を出し入れさせる、しばらくして
彼女は大きく甘い声を出してイッてくれた…
秋桜
アキザクラ
「はぁはぁ…//」
物欲しそうな顔で見つめられ
僕はラブホの一室を見渡す…
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