第ニ之章:小学生からの大親友、乙葉:

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月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「じゃあ、あれがいい格闘ゲーム!」 乙葉は頷いて 乙葉 津雲 オトハツクモ 「オッケー!んじゃ… タッグバトルしようぜ」 僕は頷いてゲームでしばらく遊んだ… :数時間後: 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「よっしゃ、勝った!」 二人で協力プレイして ゲームクリアした… ゲームのコントローラーを 黒の硝子テーブルに置いた乙葉が向き直る… 乙葉 津雲 オトハツクモ 「なあ、御前の不感症って治るのかな…」 僕もゲームのコントローラーを 硝子テーブルに置いた 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「さあ、どうだかな…」 僕は伸びをしながらソファーに寝そべった… 乙葉 津雲 オトハツクモ 「試してみるか…?」 は…? 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「え…ちょ…」 上体を起こしたが乙葉が 上に股がってきて き、キスしてきた…! 乙葉 津雲 オトハツクモ 「んむ…」 僕は強く目を閉じる 月城 五十鈴 ツキシロイスズ 「ん…っ!」 その間に両手をフェイスタオルで 後ろ手に縛られる…口が離れた 乙葉 津雲 オトハツクモ 「俺が、感度テストしてやるよ…」 ソファーの上に押し倒される…!
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