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口内で出し入れされる僕のもの…
乙葉 津雲
オトハツクモ
「んちゅ…ぺろ…」
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「ぅあ…っ」
この、くすぐったい…
変な感覚に体を支配されている
僕は背中をソファーの
座るところに押し付け腰を浮かせる
ものを甘噛みされ乙葉の口が離れた
乙葉 津雲
オトハツクモ
「御前、感じてる…?」
っ…!
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「そ、そんな…馬鹿な…//」
目が潤んでるのに今気づいた…
乙葉 津雲
オトハツクモ
「ククッ…ちょっと硬くなってるぜ…?」
僕は自分の下半身に視線を向ける
び、微妙に起ってる気がする…
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「はぁはぁ…」
乙葉 津雲
オトハツクモ
「逝くまで続けさせてもらおうか…」
ものが再び咥えられて
乙葉の顔が上下に動く
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「まってくれ…んぅ!」
乙葉 津雲
オトハツクモ
「んちゅ…」
舌を出しながら僕のものから口を離す
な、なんか…糸引いてる…
月城 五十鈴
ツキシロイスズ
「く…はぁはぁ…」
乙葉ははいてるズボンを下着ごと脱ぐ…
乙葉 津雲
オトハツクモ
「俺も…もう、ビンビンに
なっちまってんだよな」
乙葉が僕のズボンを下着ごと脱がせてきた…!
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